民間賃貸住宅家賃助成制度の対象者へのアンケート結果も参考にしながら、固定資産税減免措置制度等も含めまして、今後の定住施策につきまして検討を行ってまいりたいと考えております。 ○議長（葉田茂美君） 原瀬議員。 ◆３番（原瀬清正君） ご答弁ありがとうございました。 ぜひとも、より多く安来市に定住いただける施策について、スピード感を持ったご検討をお願いしたいというふうに思います。
また、一委員より、固定資産税減免は今取り組むべき重要な課題であり、賛成などの意見があり、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。 また、議第149号は討論で意見はなく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。 次に、議第150号「松江市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の一部改正について」は、質疑、意見ともなく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。
補正で、物づくり、そして商工業、サービス補助金の対応を、国が市町村と一緒になりながら中小企業の生産性の向上を後押しするという取り組みであるわけでございますが、支援制度が、市におきましては条例制定や、また制度充実のために固定資産税減免等も、いろんな角度で制度充実の補助金が制定され、そしてまた、それにより固定資産税免税というような施策も国も考えておられますけども、そうした制度につきまして市の今後の対応を
市では、医療センター及び看護学校の移転時に学生宿舎の確保に向け、宿舎提供者への固定資産税減免制度を設けるなどの側面的な支援を行っております。今後は附属看護学校の学生や地元出身の看護学生などを対象にアンケート調査などを行い、浜田を就職の場として考えてもらうためのニーズを把握していきたいと考えております。 ○議長（濵松三男） 笹田議員。
◎三隅支所長（中島良二） 前段の質問でありますけども、固定資産税減免の延長というお話ですけども、平成10年開校時、三隅町で実施いたしましたのは、既に助成事業を終了しております。これも３カ年で終わっておりますし、近年始めました後段の部分も３カ年ということで実施をしておりますので、延長は難しいと考えております。
ここでの報告の一部でありますけれども、和歌山県吉備町では、固定資産税減免の廃止と改良住宅家賃の是正措置について地区で話し合ったところ、あの人たちは違うと言われたら差別は孫子の代まで続く。差別をするなと言うなら固定資産税も一般並みにするのは当然だと意見が一致した。隣保館費の補助金を返上して、教育委員会の一般事業に組み入れた。
次に、安来市の指定文化財の固定資産税減免についてお尋ねをいたします。 当市は、御承知のとおり清水寺、雲樹寺を初め、建造物、絵画、工芸品、考古施設、有形民俗、彫刻など幅広い分野で国、県はもとより、市指定の文化財が数多くあり、文化産業都市にふさわしい貴重な財産があることは申すまでもありません。特にその中で特色がありますのは、県下８市の中でも余り例のない個人所有の建造物の指定が当市では２軒ございます。
それから、２番目の減反地の固定資産税減免ということを出しておりますが、この減反については既に45年から実施されたんじゃないでしょうか、もう20年以上この減反政策は続けてこられた経緯があるわけですけれども、たまたま昨年の19号台風非常な打撃があった、農作物に与える打撃は大きくて、米の収穫も非常に激減というような中で、ことし、そうしたことが一番の原因だろうと思われますが、減反を緩和するという、こういう政策